喧噪

今日が時代祭(22日)と知ったときの我がぼう然度が危険領域。朝から、今日は15日だと思い込んでいた…。どこでそんな刷り込みがなされたのか…。


1日を過ごして、気づかぬ間に日が落ちていました。しかし外灯どもが明るく白々しく、夜はまだ浅い。不快に明るい空を見上げ、ぽたり…と重みのある滴が落ちるのを待つように、夜が落ちてくるのを待つのでした。