時間の流れがおかしな1日だった

時間の流れがおかしな1日だった。1日を過ごす中で時間の流れが脈絡なく早くなったり遅くなったりしたし、過去に済んだ筈のことが突然浮かび上がってきて未来への意思決定をせまってきたりもした。ぐねぐねととても奇妙な1日だった。

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貼るカイロの買い置きを切らして明日の朝が心配。しかし今このぬくぬくの布団を出てコンビニへ買いに行くなんて本末転倒すぎます。

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見知らぬ人の書き文字を読むのに、小さいのより薄いのが困ります。完全に力がぬけているような字、この人は大丈夫なのかというような字というのは、思わずちょっと笑ってしまうんですが。

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強い風になぶられた草が、毛羽立たせた絨毯さながらに模様を大地に現わしていた。日に晒された黄色は、風の向きのままに刻一刻と表情を変え、その上には幾羽もの鳥の影が落ちかかっている。

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クラシック用のステージでこんなハウシーな音楽。萌えるー。